2016年2月22日 地域の伝統のまつりを学ぶ

 美濃市大矢田の大矢田小学校で22日、郷土の祭りである「ひんここ祭り」(国選択無形民俗文化財)について学ぶ総合的な学習の授業が行われ、3年生20人が伝統を守ることの大切さについて学びました。
 同祭りは、500年以上前から続く五穀豊穣を願う祭り。大蛇を退治する人形劇で、毎年春と秋に開催されています。
 この日は、大矢田ひんここ保存会のメンバー2人がお祭りに使用する人形3体を持って同校を訪問。祭りの歴史や保存活動を紹介しながら、児童からの「何時から行われているお祭りなんですか」「大蛇は何人で演じているの」などの質問に丁寧に分かりやすく答えていました。
 また、実際に人形を持つ時間も設けられ、児童は想像以上の人形の重たさに驚いていました。
 毎年ひんここ祭りを友達と見に行く野口柊哉さんは「お祭りで見るときは軽そうに見えたけど実際はとても重たかった。いつか自分もお祭りで人形を操りたい」と話していました。

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