2018年4月8日 上条神楽保存会による村内(むらうち)が行われました

 美濃市上条地内において、無病息災や家内安全を祈願し、各家庭で獅子舞を奉納する神事「村内(むらうち)」が行われました。

 この村内は、30年以上前に途切れてしまっていた神事でしたが、美濃まつりで神楽を奉納する上条神楽保存会が平成23年に復活したものです。

 この日は、これまでの保存会員に加え、地域の小中学生8人が神事に参加。獅子頭を先頭に、笛と太鼓でお囃子を奏でながら練り歩き、事前に申し出のあった52軒の家庭を一軒ずつ回り、獅子舞を披露しました。

 同保存会の会員は「地元の有志によって復活した神楽囃子と獅子舞を、次の世代へ継承するため、今年から小中学生にも参加を呼びかけた。地域の伝統を守り続けてもらえることを期待している。」と話していました。

美濃市広報ページ