2018年2月16日 美濃・手すき和紙基礎スクールが始まりました

 美濃和紙の製造技術の基礎を1カ月間にわたり学ぶ、美濃・手すき和紙基礎スクールが14日、美濃和紙の里会館で始まりました。

 これは、後継者育成を目的に美濃和紙の里会館が開催するもので、伝統工芸士や同館職員からコウゾの皮の煮熟からすいた和紙の乾燥作業まで、美濃和紙ができるまでの基礎を学びます。

 今年は県外から女性2人が参加。この日は、伝統工芸士の市原智子さんに教わりながら、和紙の原料であるコウゾについたごみやチリを取り除く「ちりとり」作業に挑戦しました。

 参加者は「もともと和紙に興味があって、やってみたいと思って参加しました。ゆくゆくは移住して職人になりたい」と意欲を見せていました。

美濃市広報ページ