2017年8月24日 本美濃紙製作技術研修会が行われました

 紙すきに意欲を燃やす若手紙すき職人にユネスコ無形文化遺産に登録された「本美濃紙」の製造技法を伝えようと本美濃紙保存会(澤村正会長)による製造技術研修会が17日から26日まで、美濃市蕨生の和紙の里わくわくファーム創造交流館などで開かれました。

 今年7年目を迎えた研修会では、紙すきの技術向上に力を入れ、保存会メンバーの指導者7人が若手紙すき職人10人を指導しました。

 この日は、原料のコウゾからゴミなどを取り除く「ちりとり作業」と、すいた和紙をトチの一枚板に張り付けて天日干しする「紙干し」の作業の研修が行われました。研修生らは真剣な表情で取り組みました。

美濃市広報ページ