2016年1月17日 みこしの花染め作業が行われました

 4月に行われる美濃まつりの花みこしの花染め作業が17日、常盤町で行われました。
 美濃まつりは、「花みこし」「山車」「流し仁輪加(にわか)」の3部から成り立つ八幡神社の祭礼。祭礼は2日間あり、1日目にピンク色に染めた和紙の花を飾った花みこしが市内を練り歩きます。
 かつては、祭りに参加する町内がそれぞれでみこしの花染めを行っていましたが、現在は常盤町、西市場町、千畝町、本住町など数町内のみとなっています。
 この日は、常盤町に住む男性有志で構成される二鷺会のメンバーなど約15人が縦12センチ、横9・5センチの和紙の四隅を染料に浸し、約12万枚を染めていきました。常盤町の花は赤に近い、濃いピンクが特徴で、毎年、自分たちの色を調合し、染めています。
 染められた和紙は会館の天井につるされ、1カ月ほど陰干しし、町内の約100世帯に配布され、みこしにつける花作りが始まります。

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