2015年12月6日 花みこしの花染め作業が行われました

 来年の4月に行われる美濃まつりの花みこしの花染め作業が6日、西市場町で行われました。
 美濃まつりは、「花みこし」「山車」「流し仁輪加(にわか)」の3部から成り立つ八幡神社の祭礼。祭礼は2日間あり、1日目にピンク色に染めた和紙の花を飾った花みこしが市内を練り歩きます。
 かつては、祭りに参加する町内がそれぞれでみこしの花染めを行っていましたが、現在は常盤町、西市場町、千畝町、本住町など数町内のみとなっています。
 西市場町の花染め作業は、町内に住む有志で構成された西友会(せいゆうかい)のメンバーが毎年行っており、この日も、集まった7人が「毎年究極の色を追求しながら染めている」「来年はもう少し薄いピンクにしよう」などと話しながら、約2時間かけて7万2000枚の和紙の四隅をピンクに染めていきました。
 染められた紙は約1月陰干しした後、町内の各家庭に配られ、みこしの花になります。

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