2015年12月16日 世界農業遺産に「清流長良川の鮎」が認定されました

 イタリア・ローマで開かれた世界農業遺産運営・科学合同委員会で15日、長良川中流域の「清流長良川の鮎」が※世界農業遺産に認定されました。東海三県での認定は初めて。
 これは、県と長良川上中流域の4市(美濃、岐阜、関、郡上)が連携して、清流長良川によって育まれてき鵜飼などの伝統療法や美濃和紙などの文化、人々の暮らしとの結びつきなどを「里川」として申請していたもの。
 これを記念して、道の駅美濃にわか茶屋では、小川屋の「あゆ菓子」を無料配布しました。17日には同じく「あゆ菓子」が、18日と19日には「うだつくんトイレットペーパー」が各日ともに先着300人に無料配布されます。21日には同駅で記念セールも開催されます。
 あゆ菓子を受け取った人は「世界農業遺産に選ばれたと新聞で見た。うれしいね。」と笑顔を見せていました。

 その他、認定を記念して市庁舎に懸垂幕を、市内各所にのぼりやポスターを設置。新美濃橋には長良川中央漁業協同組合が垂れ幕を掲げました。

※正式名称は世界重要農業遺産システム
 伝統農法や文化、生物多様性を伝承し、保全していく制度で、2002年に創設され、2005年から認定が始まっています。国内の認定地域は8地域。

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