2016年12月14日 美濃和紙の卒業証書作りが始まりました

 美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で14日、美濃中学校3年生が卒業式で受け取る卒業証書の紙すきを行いました。
 和紙の産地である美濃市では、平成13年度から市内にある全小中学校の卒業生が学校生活の思い出を込めて和紙をすき、卒業証書にしています。
 この日は、美濃中学校3年生59人が、同会館の職員の指導のもと、美濃判の大きさの卒業証書づくりに挑戦。生徒がすいた和紙の中央に、校章を印刷した縦横10センチほどの薄い和紙を置き、その上に職員がすいた和紙を重ねあわせることで、校章が浮き上がり、厚みのある卒業証書になります。
 生徒は「義務教育最後の記念に残る卒業証書なので、精一杯真心を込めてすきました」と笑顔を見せていました。

mktadmin
info@mkt-system.jp