2019年7月1日 加納武さん、本美濃紙保存会会員選任を市長へ報告しました

 ユネスコ無形文化遺産に登録された手すき和紙技術の習得に励んできた紙すき職人の加納武さんが、本美濃紙をすく技術の保持団体「本美濃紙保存会」の会員に選任され、その報告を美濃市長に行いました。
 同会会員の選任は、平成24年5月以来7年ぶりで、加納さんを含めて現在6軒8人が正会員となりました。
 加納さんは、平成12年より職人を志し、平成15年より自身の工房「幸草紙工房」を開設。日々技術の研さんに励んできました。
 保存会に加わった加納さんは「8年間の研修を通して、和紙のことを知れば知るほど、その奥の深さ、難しさが身にしみた。これからも精進していきたい」と意気込みを語りました。
 これを受け、武藤美濃市長は「おめでとうございます。本美濃紙、美濃和紙のこれからの担い手として、ますます頑張ってください」と激励しました。

美濃市広報ページ