2018年2月3日 第9回わたしの主張美濃市大会が開催されました
2018年2月3日 第9回わたしの主張美濃市大会が開催されました
この大会は、美濃市青少年育成市民会議が主催するもので、小学生から高校生までが、自分の考えや将来の夢などを発表するものです。
この日は、小学生5名、中学生4名、高校生2名の計11名が登壇し、保護者や市民など約200名が、小中高生たちの発表に耳を傾けました。
中有知小学校6年生の加納咲彩さんは、「あいさつは魔法の言葉」と題し、自身の体験からあいさつすることの気持ちよさを語り、武義高校1年生の後藤大和さんは、毎日欠かさず行っているバットの素振りを通じて「継続は力なり」を実感しており、毎日続けることの大切さを訴えました。