助右衛門サのもみじ。 助右衛門サのもみじ。 明治時代に長瀬で紙問屋を営んでいた10代目武井助右衛門が商用で京都の嵐山に出向いた際、その美しいもみじに感激し、地元の人にも見せたいと嵐山より数本のもみじの苗を取り寄せ、板取川の河畔に植えたものが、今は立派に育ち、毎年、美しく紅葉しているものです。 #岐阜県インスタ部 #岐阜県 #美濃 #紅葉 #秋 #川 #四季 #季節 #田舎 #田舎暮らし #デート #嵐山 #京都 #地元 Facebook 共有:TwitterFacebook 関連 前 次