2016年11月27日 美濃和紙の日(11月27日) 記念イベントが行われました

 本美濃紙がユネスコ無形文化遺産に登録されてから2年たつのを記念し、登録日である11月27日、美濃和紙の里会館で2周年記念イベントが開催されました。
 この日行われた美濃和紙を使った提灯の製作実演では、職人の幅英樹さんが、「提灯はどれくらい持ちますか」、「虫はつきますか」などの見学者からの質問に答えながら、丁寧に提灯を完成。
 また、手すき和紙職人自らが自身の和紙について語るギャラリートークもあり、石原英和さんが「この和紙は絵馬になった紙ですが、絵を買ってくれた人が幸せになるよう心を込めてすいたものです」と説明していました。
 そのほかに、はさみ家紙太郎さんによる紙きりパフォーマンス、坪内流津軽三味線冨士之栄会による津軽三味線ライブも行われ、会場を盛り上げました。

 26日から、美濃和紙の里会館で、美濃手すき和紙協同組合の企画展「フォーカス美濃手すき和紙展 vol.2~受け継がれる技と心~」がスタート。来年1月23日まで、美濃手すき和紙の伝統的な使い方や、現代の商品や作品が展示されます。

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