2016年10月11日 中有知小学校の児童が曽代用水について学びました

 美濃市生櫛の中有知小学校4年生児童41人が11日、長良川から取水する曽代用水の関連施設を見学し、曽代用水路の約350年の歴史や水資源の大切さについて学びました。これは、岐阜県中濃農林事務所が実施する「ぎふ田んぼの学校事業」により行われたもの。
 曽代用水は、江戸時代初期に作られた歴史ある農業用水路で、総延長17キロ。現在も美濃市、関市の農地約900ヘクタールを潤しています。
 児童は保木脇にある取水口や水位を測る機械を設置している曽代など5カ所を見学しながら、曽代用水路建設の祖の一人である柴山伊兵衛の子孫、曽代用水土地改良区事務局の柴山副理事長から、曽代用水の歴史や現在の機械化された用水の管理方法などの説明を受けました。
 児童は、「冬でも水は流れているのですか」と質問したり、熱心にメモを取ったりして、曽代用水についての理解を深めました。調べた結果は後日、新聞形式にまとめて道の駅美濃にわか茶屋でPRする予定です。

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