2016年10月3日　道の駅美濃にわか茶屋で写真展「和紙の里写真展」が開かれています

　美濃市曽代の道の駅美濃にわか茶屋で、美濃市と板取川流域を写した写真展「和紙の里写真展」が開かれています。美濃市と関市の写真愛好家が撮影した、和紙の制作風景や美濃市・関市の自然風景など、44点が展示されています。27日まで。
　同道の駅近くの蕎麦茶屋まきぼうの亭主、幅和晴さんが呼びかけ、和紙の里や板取川流域の魅力を知ってもらおうと思い、開催しました。
　幅さんは、「川湊灯台や寒ざらしの写真等、どれも見ごたえがあり、和紙の里の魅力を楽しんでほしい」と話していました。

11月1日から30日まで、規模を縮小して再度開催する予定。