2019年7月26日 岐阜県知事が美濃和紙生産現場を視察しました

 古田肇岐阜県知事が、美濃市蕨生の「和紙の里わくわくファーム交流館」を訪れ、美濃手すき和紙の作業工程を視察しました。
 これは美濃和紙が来年開催される東京オリンピック・パラリンピックで入賞者への表彰状に採用が決まったことを受けて行われたものです。
 古田知事は、組合員たちが各作業を分担して行い、丁寧に製品を仕上げていく様子を見て、「手作業の中に先人たちの苦労が詰まっており、感激した。岐阜県が誇る伝統技術を世界に発信できることがうれしい。」と喜びを語りました。
 古田知事を案内した美濃手すき和紙協同組合の鈴木竹久理事長は「とても名誉なことで責任を感じている。オール美濃で一丸となって取り組みます」と意気込みを語りました。
 同組合では来年の夏に向け、表彰状1万7600枚を生産する予定です。

美濃市広報ページ