【美濃和紙推進課からイベントのお知らせ】

仁輪加コンクール第50回記念大会開催されます!!

◆特別審査員 講談師 神田京子さん(美濃市出身)
       落語家 入船亭扇治さん(美濃市出身)
       (お二方のご出演もあります)
美濃まつりの夜は情緒ゆたかな「美濃流し仁輪加」をたのしんではいかがですか?
「仁輪加」とは大八車に松を立て、赤提灯を灯し、大太鼓・小太鼓・鼓・三味線・篠笛などによるお囃子を演奏しながら、各町内の辻々で方言を使いオチのついた即興劇を披露するものです。この「仁輪加」の起源については定説はありませんが、200年程前に江戸吉原で祭礼の時に、風流人や頓知のよいひょうきんな人達が祭りの後から「にわかじゃ」「にわかに思いついた」などと呼び歩いて町の道で即興劇を演じたのが起こりと言われています。

仁輪加は歌舞伎の題材で同じ出し物を繰り返していましたが、時代が移り、毎年新作と言う習慣が出来て、自由度がおもしろさに磨きをかけました。
 
最後に「オチ」ですが、美濃では「おとし」といい、同音異義語で落とします。

仁輪加台本 A:「ああもお金を使って、オリンピックは本当に日本のためになるんかな」
      B:「絶対に日本のためになるわな」
      A:「そらまたどしてやな」
      B:「さぁーオリンピックのことならなぁー」
      A:「どうじゃな」
      B:「必ず聖火・成果はあがるわな」
      A:「エッキョウ」
こんな具合に落とします。

長々と説明しましたが、百聞は一見にしかずという言葉があるように、ぜひ一度みにきてください。
みなさまのご来場をお待ちしております。

◆日時 平成31年4月13日(土) 午後5時30分 開会

◆コンクール会場 
美濃市文化会館(美濃市泉町45-3)※天候に関係なく
なお、雨天以外の場合には市街地でも開催

◆駐車場 美濃市役所、美濃市観光ふれあい広場、
市営駐車場 他

◆アクセス 東海北陸自動車道 美濃インターより約5分
※当日は混雑が予想されますので時間に余裕をもってお越し下さい。

◆問い合わせ先 美濃市 産業振興部 美濃和紙推進課(0575-33-1122)

美濃市広報ページ