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2018年12月5日 牧谷小学校6年生がコウゾのちりとりを学びました

2018年12月5日 牧谷小学校6年生がコウゾのちりとりを学びました

 美濃市蕨生の牧谷小学校で、6年生32人が、和紙の原料となるコウゾから不純物を取り除く作業「ちりとり」を学びました。

 同校は紙すき職人の多くが工房を構える和紙の里にあることから、ふるさとを愛する心を育てるため、紙すきやコウゾの収穫、ちりとりなどの体験を通してこの地域で受け継がれている紙すきの文化を学んでいます。

 この日、児童は六つの班に分かれて、ちりとり作業を開始。紙すき職人の澤村さんから「水の中でコウゾを浮かせるとチリが見やすくなる」などアドバイスを受けながら、黙々とごみや汚れをとっていきました。

 この日ちりとりの方法を学んだ6年生は、下級生にそのやり方を教え、全校児童でちりとり作業を行う予定となっています。その後6年生は、全校児童の協力を得てきれいになったコウゾを使って卒業証書となる紙を自分ですきます。