2018年10月18日 和紙サミットが美濃市で行われました

 ユネスコ無形文化遺産に登録された三つの和紙(石州半紙、細川紙、本美濃紙)の産地の関係者が集まり、手漉和紙産業の活性化を図る「和紙サミット」が、美濃市文化会館で開催されました。

 パネルディスカッションでは、三つの産地の若手職人が、技術の継承をテーマに取り組みを発表。本美濃紙保存会研修生の加納さんは「原材料がなかったとき、他の産地に助けてもらった。産地同士の連携も大切にしていきたい。」と話しました。

 その後、書道家の武田双雲さんが、本美濃紙に書道パフォーマンスを行い、「機械で行うものが多くなる中、人間にしかできない仕事を大切にしていきたい。」と思いを語りました。

美濃市広報ページ