2018年11月20日 防災シンポジウムが開かれました

 専門的研究の学問から防災や減災を考える「防災シンポジウム」が美濃市松森にあるみの観光ホテルで行われ、市民や行政職員約300人が防災への備えについて学びました。

 この日はシンポジウムを主催する岐阜大学工学部の能島教授が中濃地域の活断層や、近年起きた地震について説明。「いつどこで起きるか分からない「強い揺れ」に備えることが重要」と話しました。また、同大学流域圏科学研究センターの原田准教授は、今年の7月豪雨のおける川の水位について分析したデータを使って説明。「自然災害には、気候変動だけでなく、人口減少など社会の構造変化も踏まえて対策を講じなければいけない」と講演しました。

 講演後のワークショップでは、減災力テストが行われ、参加者一人一人が今後行うべき行動や備えについて考えました。

美濃市広報ページ